昼時、江南市に住む親戚の叔母さんが茹でたとうもろこしを持って来てくれた。とうもろこしが無性に好きな私は、黄色い実を下の歯だけで上手にすくい取り、一気呵成に2本も食べた。だが、満腹になる前に顎が疲れて無気力となった。
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