とても心地良い真っ昼間だったので一気呵成に仕事を片付けるつもりでいた。ただ、物事と南半球の磁石は思う方向には進まないとつぶやきながら白く平ぺったい麺をただひたすらすすった僕だった。
中華そばを食べようとわざわざ出掛けた僕だが、開店時間を過ぎても店が開いていなかった。そんなふざけた店は美味い不味いそれ以前の問題なので二度と行くことはないだろう。困ったらココイチ。
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