砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

次回は「ご紹介コーナー」に名刺を入れよう

床屋で寝落ちた。それは見事な寝落ちっぷりで全体の82%ほど記憶にない。待ちテーブルの上に「ご紹介コーナー」という名刺を入れるアルバムがあった。

(何事も)増えるにも減るにも理由はある

3年前から朝一番の体重を手帳に記しているが、現在は12歳の頃と同じだ。増えるのも問題だが、必要以上に減るほうがもっと問題だと手帳を見て思う僕がいる。最近は増やすほうが確実に難しい。

財布を狙った小悪魔の微笑

「サリーちゃんのパパと妖怪人間ベムが闘ったらどっちが勝つのだろうか?」と思ったことはありませんか?僕は一度もありません。「買い物に行こ」と娘たちから誘われた。この場合、100%財布としてである。ユニクロのサングラスを拝借してセレブを気取る…

はなの舞で鼻の舞

花粉症も何気に楽になった今日この頃、すべてに無気力な中年男が肩を寄せ合いながら飲んでいた。はい、間違いなく被写体に致命的な問題があるのだろう。無気力もここまでくるとピントもボケる。 ありがとう。もういいからね。ビール、ハイボール、梅酒、赤&…

縮小業種の最強企業

22年も前からお世話になり、通算で80回くらいはご馳走していただいているマンチェスの上田会長と佳宏社長が『日経トップリーダー』に掲載されていた。有名なビジネス誌に3ページにも渡って掲載されるとは私も無条件に喜んだ。

久しぶりに食べた餃子の王将の皿うどん

「そうだ!王将へ行こう」。まるで満開の桜か、燃えるような紅葉を見るために京都へ行くかの如くインチキのモチベーションを維持しながら『餃子の王将 岐南店』へ行ったらあーた、面白いもので趣ある町屋に見えた。んなこたあない。岐阜市内限定のケイリー・…

お値打ちな不二家の甘い誘惑

学名:義父&義母、俗称:じいちゃんばあちゃんがケーキを持ってきた。近くに不二家がオープンしたらしい。ちなみに、よく「不二屋」と書き間違える人間がいるが、それは「御前崎」を「お前キザ」と言うのとなんら変わらない。ところで、一気に6個食べたの…

小都会の岐阜の真ん中で大自然の北海道を味わった

案の定、何も予定がなかったので体に害が及ばない程度に紫外線を浴びながら岐阜タカシマヤまで歩いた。そして、10階の北海道展で販売していたストロベリー・ジェラートをまるで長良川の鵜が鮎を丸呑みするかの如く吸引したった。 エキゾチックな売り子のお…