お誕生日おめでとう!僕。本当によく頑張ったね、僕。これからも末永くよろしくね♪僕。ったく、登場人物が僕しかいねぇ。はい、56歳という何の区切りにもならない数字でまったく感動も感激も感慨も感銘もない無慈悲な巻頭文はここまでです。でもね、感謝は…
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