高島屋のエスカレーターを、左足からスムーズに乗れるかどうかで、その 日の体調を判断する@どういう訳だか三越では、それができない杉山です。
良いか悪いかは別にして、40万都市の岐阜なのに、都市型百貨店は、そう、 高島屋しかないんです。
でも、私がいつも出向く高島屋は、名古屋駅にあるそれなんです。なんだ かんだと言いながら、いざとなったら岐阜を捨てる、そんな奴ですこの私。
さぁ、そんな岐阜の街中を徘徊するときはジャージでOKだが名古屋では スーツなのってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■先日、みなさんに告知した、メルマガ大賞の発表です。
ノミネートされた【企業・ビジネス部門】と【新人賞】とも、 見事に2位に入ることができました。
僕ってスゴイ。
■まぐまぐ!に申請して、新刊の中でギリギリ10位に入って、 ウィまぐ!に掲載されたときには、随分と喜んだものです。
そんな新人たちの中で、2位なんて僕ってツオイ。
■そして、ビジネス部門にノミネートされた中では、 読者の数だけでは一番少ない、そんなものでした。
でも、読んでいただいている方、ご協力していただいた方、 そんな読者の方は、一番多かったと心から感謝しています。
■ビジネス部門で1位の読者数は、12万人。で3位は、4万人。
2位のこっちは4千人なんです。だから、 思いっ切り、カッコイイじゃないですか。
■数字と知名度では、雲泥の差でした。だから、
そんな不利な条件下でも戦える 立派なツールを用意したんです。
■竹やりでも刺されば痛い。
ひ弱に見える竹やりでも、一点に集中させれば、 鉄の板をも、穴を空けることはできるものです。
■針も刃もタンスの角も先は尖った点なんです。
要は、戦うときには一点にエネルギーを集中させて、 敵の面積を小さくしながら攻めれば、牙城は崩れる ってこった。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
4ヶ月半前の私は、ただの二枚目でした。 そして今は、アップグレード版の二枚目です。
文字を書くだけです。それで、 意志や想いが伝わるものです。
一番大切なことは、悩まずに考える。そして、 やると決めたら考えない。
それが肝心。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━