いつも行くアクアトトに隣接している観覧車。物理的にも生理的にも高所恐怖症のこんな私は、乗りはしないけれど観賞用として楽しみます。ただ、それだけ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。