落とし文句を確立しようと、随分と鍛えさせてもらった出会い系サイトに 久し振りにアクセスしたら、有料に変わっていた@速攻で抜けた杉山です。
ちなみに、文章力を鍛えるためだけなのさ。で、落とし文句と殺し文句は、 違います。落とし文句は正面で、殺し文句は背中で語る。そんなものです。
さぁ、そんな使うツールはサザンと血液型なので対象者ってちと高齢って ハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■社長に限らず、どんな人でも
友人や知人はたくさんいても、 親友なんて、そうはいません。
■ましてや社長と社員の間ならば、
当たり前なんです。そんな中で、 一番難しいことが、権限の委譲。
■自分の権限を何%部下に渡せられるのか。
社長は部長に部長は課長に。 課長は係長に係長はOLに。
■そしてOLは給湯室で愚痴をこぼす。
お茶ではなく愚痴をこぼすのは、 権利ではなく作業ばかりだから。
■権限の委譲は、双方契約なんです。
要は、権限を渡す方と受ける方の 能力と意志が一致して成立します。
■だから、ほとんどの場合は、
上司が良くても部下がダメ。部下が良くても 上司がダメ。で、上司にも問題があるんです。
■おれが、おれがの「が」を捨てる。
権限を渡す相手がいないと嘆くよりも、 権限を渡せない自分に気づくべきです。
■おかげ、おかげの「げ」で生きる。
どんな部下にでも、30%の権限は渡せます。それができないときは、 その部下の立ち位置を理解していないから。目標は50%の委譲です。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
第7回の鯖鯉いや、さばこいのアップです。
でも今回は、あまり気が乗りませんでした。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━