砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第0291滴:毎日のたったひとつの自分の定時

ナルシストってどんな人?@エクソシストよりはマシだと思う杉山です。

ちなみに、ナルシストって自己陶酔型の人とか、うぬぼれって意味です。

そう、思う存分、徹底的に自分に酔って最大限にうぬぼれてやればいい。 でね、自分が自分に酔わなきゃだれが酔うの?他人は酔っちゃくれない。

さぁ、そんな酒に酔う奴はアル中で他人に酔う奴は自分を亡くしたゾンビ ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。

■今まさに、マウス片手に夢の中。

そう、2時間も寝ていないので、 織田信長って漢字で書けません。

■でも、いつもの時刻に起きたんです。

午前10時が、そこにあるからです。 それに比べて、あなったって人は…。

■そして、時間を管理する人、される人。

分刻みの濃厚なシステム手帳の人って管理される人。 一日の中に一つだけ定時を持つ人って管理をする人。

■ですから、仕事ができる人って、

今日の手帳がスカスカなんです。 ましてや色など着いていません。

■だから、こんな私は午前10時。

この時刻のために、起きる時間、お客さんと話す時間、夕食の時間、 入浴の時間、窓に映った自分の姿にうっとりする時間、就寝の時間。

■それらが全部、決まるんです。

こんなんを手帳にイチイチと 書き込む人などいやしません。

■でも、多くの人は、それと同じことをしています。

分刻みのスケジュールなんて“ここで笑う”って、 そう手帳に書くこととまったく同じことなんです。

■一番大切なのは、年中無休の自分だけの定時です。

たった一日の、白い空欄を埋めて喜ぶのではなく、 毎日、変わらぬ自分だけの一つの定時を設けます。

■テツの硬さではなく、ハガネの柔軟さが大切です。

白い枠を黒く埋めて喜ぶ人って、ビンボー症です。 不意なお客さんのために、粋に枠をリザーブです。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

今日の本文って前にお話をしたような そんな気がする意識がモーロー。

明日はトゥモロー。

大好きなあの子はマリリン・モンロー。

でも、とってもいいお話って、 耳にタコができるくらい聞いてもいいものです。

でもね、リアルに耳にタコができるなんて、 耐えられません。たとえそれがイカでもね。

申し訳ありません。

今まさに、半分、寝ております。。。。

るるる~♪

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━