砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第0311滴:峠の茶屋と麓の安売り

只今、午前4時丁度です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。スズメも 起きてやしない@40過ぎての完徹はちょっと胃に負担がかかる杉山です。

ちなみに、少し酔ってます。午前2時、大福をおつまみにビールを飲んだ。

でもって、午前3時、チョコパイを食べながら、やっぱりビールを飲んだ。

さぁ、そんな寝不足よりも胃もたれで気持ちが悪いってハナシはバシッと やめて、今日もサラ~ッとお読みください。

■こんな私は、峠の茶屋が好きなんです。

でも、リアルな峠の茶屋ではなくて、 そう、自分の仕事のやり方なんです。

■こっちから行くんじゃなくて、来てもらう。

こっちの峠から、決して麓へは降りません。 汗を流しながら、わざわざ来てくれた方を、

■お客さんと呼ぶんです。

そう、腐ってもクライアントなんて呼びやしません。 クライアントって、引っ掛かった人、って感じです。

■だから、そこらの待ち客商売とはまったく違います。

自分が発信した情報だけに共鳴する、 そんな方々ばかりをソッと呼びます。

■麓の商売って、高いか安いかの競争です。

麓では、どこにでもある商品ばっかです。 峠では、そこにしかない商品ばっかです。

■そして、一服盛るんです。

麓では、死なない程度の毒を盛って、 峠では、抹茶をサービスするんです。

■でもね、競争ができる麓の方が、絶対楽です。

ライバルと比較ができる商売が、一番楽です。 最も難しいのは比較ができない、そんな仕事。

■ってことは、自分の世界を作りゃあ勝ちです。

峠の茶屋の主人とお客の関係は結構、強い。 だってね、ライバルっていないんですもん。

■こんな私が完徹で作った峠の茶屋のお品書き。

単なるフツーのメニューでは、私が飽きます。 やることなすことそこらの奴等とは違います。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

サイトに限らず、自分を商品化できる最強のツールは プロフィールです。会社だったら会社概要だってばよ。

こんな私のプロフィールです。結構、楽しみました。

https://sabakunimizu.com/profile

では、軽く爆睡します。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━