今年の年賀状の企画も、また考えるのが面倒になったので、いつもどおり アンパンマンのヘアカタログにする予定@それでも結構、考える杉山です。
ちなみに、ロン毛とアフロは使ったので、アイパーかリーゼントにします。
でもって、アイパーとリーゼントの違いを出すのって結構、難しいんです。
さぁ、そんなとても40歳を過ぎた大人の年賀状には絶対に思えないって ハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■こんな私のささやかな目標の一つに、
開封率100%と言うのがあります。 そう、封筒の開封率のことなんです。
■ですから、岐阜に住むこんな私が投函した封筒を
どんな人でも受け取ったら必ず開封する確率です。そう、 多くの企業は、この開封率を上げるために必死なんです。
■大きな会社ではDMの中に鉛筆を入れてみたり、
外から未使用の90円切手をのぞかせたりして、 必死に開封してもらうワザを競い合っています。
■たしかに、不特定多数に送りつけるDMと
知り合いに送る封書では違いますが、でも、 知り合いの全員が開封するとは限りません。
■だから一番辛いのは、知り合いに
しっかりと宛名を確認されてから、 開封もせずに捨てられることです。
■こんな私も、開封もせずゴミ箱に捨てる、
そんな知り合いの定期便が3件あります。 それって吐くほどに詰まらないからです。
■そう、それにハサミを入れる手間と時間がもったいないんです。
まず、手書き部分がまったくない書面など二度と開封しません。 宛名だけでなく、中の書面に生きた文字がなけりゃ興味はない。
■ま、手書きがすべてではありませんが、
あまり能がないのも事実です。だから、 請求書でさえ喜んで開封をしてもらう、
■そんな封筒を思いっ切り目指してはいます。
毎月の請求書を楽しみに待っていてくれる、 そんな状況ならば絶対になんでも売れます。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
今まさに、岐阜県は中津川市に向かっている真っ最中の予定は未定。
そう、全国甘党の第1回お茶会探訪の取材です。今思えば、 どうしてこんなことをやっているのでしょうか。月末だし、
思いっ切り忙しい時期なのに、栗きんとんを食べるために、 いい大人たちが車に分乗して、中津川市までドライブです。
平和な時代だ。
そして、茨城と栃木と大阪と奈良からも来ているはずです。
幸せな奴らだ。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━