2005-10-28 突然、ステゴザウルスの如く 楽観日記 明らかに脳ミソの中に含まれているブトウ糖の絶対量が枯渇していた僕は、速攻で補給しなければとシャトレーゼのマロンケーキを手中に収めた。そして、さらに効果的に補給できるようにと粋なトッピングを楽しんだ。いや、これはトッピングを凌駕したマリアージュだろう。そうだ、そうに決まってる。ふ、まるでステゴザウルスの背中のようだぜ。