2006-06-16 神楽坂 楽観日記 東京の神楽坂に一滴増した。蒸し暑かった。でも、風情があってよかったです。小津安二郎の映画の舞台になりそうな町でした。間違っても黒澤明の映画の舞台にはなりません。狭くて細い哲学っぽい道と石畳が郷愁をそそります。そしてこのままの町並みであってほしいと思いました。