自分でも不思議なほど電源を差し込むコンセントに興味を持ち始めた私は、 自分の部屋の4箇所に名前をつけた@ハリケーンの名前を借りた杉山です。
ちなみに、その4つの名前はカミールとイザベルとカトリーナにリタです。
ですから、ミッチも考えましたが男性か女性か分からないのでやめました。
さぁ、そんなネームランドで作った名前のシールを4箇所に丁寧に貼った ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■柳津町にあるイトーヨーカドーで屈伸運動をしていたら、
背後から一人の見覚えのある男性が声を掛けてきました。 あ、思い出した。その男性は前の会社のお客さんでした。
■私は大粒の汗を掻いた額をハンカチで拭いながら、
作り笑顔で「お久し振りです」と挨拶をしました。 その男性は「毎日読んでるよ」と笑っていました。
■すると「お茶でもしない?」と誘ってくれました。
でも、私は30分後に人と会う約束があったので、 笑顔で「お客さんと会いますので」と断りました。
■それから数日後、私の知り合いが「杉山さんは付き合いが悪くなった」と、
屈伸運動のときにあった男性が言いふらしていることを教えてくれました。 それに「前よりも随分と立派になったらしい」ともおっしゃっていました。
■だから「お客さんと会いますので」とちゃんと断ったのに。
たしかにお客さんと会うような服装ではありませんでした。 それになんの用事がなくてもその人とはお茶は飲みません。
■私はその当時、会社から給料をもらっていました。
だから、お客さんとして嫌でも会っていたんです。 しかし、今ではまったくなんの関係もありません。
■そう、一緒にお茶を飲まなきゃいけない筋合いなどないんです。
でも、それが分からない人にはなにを言っても通じやしません。 要は、サラリーマンって給料分だけアタマを下げているんです。
■それに私はサラリーマンの頃の方がちょっと偉ぶっていました。
会社の看板を盾にしてなんでも言いたいことを言っていました。 しかし、今はなんの後ろ盾もないどころかたった一人なんです。
■こっちはまったく変わっちゃいないのに変わったように見えるのは、
そっちがそういう目で見ているからそう見えてしまうだけなんです。 他人が偉くなったとか立派になったとか思う時点で単なる妬みです。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
サラリーマンの頃の私は、上から下までブランド物で揃えて、 ネクタイは1万5千円以上の舶来しか身につけませんでした。
その私がイトーヨーカドーの片隅で、 Tシャツに短パン姿で屈伸運動です。
もうこれより下げようがありません。
これで立派だと言われたら立派じゃないと思ってる人は、 一体、どういう姿でどんな生活をしているのでしょうか。
その日、私は2階にあるタカキューで、 一本800円のネクタイを買いました。
でも、久し振りだったので、とっても贅沢な気分でした。 あ、いけない。目になにか熱いものが込み上げそうです。
他人を羨んだり見下したりするのはバカ以下がすることです。 他人はまったく変わっちゃいません。それは単なる妬みです。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━