ヒンズースクワットをやるにもフツーにやってはまったく面白くないので、 iTunesをシャッフルして流れた曲に合わせてやった@足が笑った杉山です。
ちなみに、流れた曲は7分11秒もあるビートルズの『Hey Jude』でした。
ですから、3分12秒を過ぎると「Da da da」と延々とリフレインでした。
さぁ、そんなどうせ1分しか続かないのでどの曲が流れてもまったく同じ ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■この春、小学校に入学する息子を持つ社長から、
ちょっとヘヴィなご相談を受けました。それは、 ペットを飼いたがる息子についてのご相談です。
■「杉山さんってなんでも相談していいよね?」と社長。
「もちのろんですとも」と私は胸を張って答えました。 「息子が犬を飼いたがって困るんですけど…」と社長。
■私は、児童相談所じゃないんだからと思いながらも、
どうして犬を飼うことを拒むのか社長に訊ねました。 すると「死んじゃうと可哀想だから」と答えました。
■それがトラウマになるような気がするとも言いました。
私は、ジッと考えました。それは犬のことではなくて、 こんな僅かな顧問料でなにをやっているんだ、ってね。
■でも、目の前にはシロノワールがありました。
私は、気を取り直して問題に取り組みました。 左手で熱い珈琲を静かに口元に近づけました。
■「じゃあ社員はどうなるんすッか?」と私は訊ねました。
「は?」と目が点になった社長は眉間に皺を寄せました。 「社員も死んじゃ可哀想ですよね?」と私は続けました。
■その会社には5人の社員と6人のパートさんがいます。
結構、過酷な労働をいつも夜、遅くまでやっています。 死んじゃ可哀想というより死ぬまで使うって感じです。
■社長は「犬と社員を一緒にしないでよ」と言いました。
しかし、犬も社員もまったく同じです。必ず死にます。 死ぬまでの間を幸せにしてあげることが大切なんです。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
つい先日のお話なので、どうなったかは分かりません。 まぁ、こっちから訊くのもなんですので黙っています。
少し語弊があるかも知れませんが、 ペットも社員もまったく同じです。
結局、同じ空間と時間を共に過ごす訳なので、 死んじゃ可哀想と思う気持ちは変わりません。
なのに、社員を使い捨てのように使っている社長は結構、多い。 だから、ペット以下です。きっと従順な犬の方を大切にします。
たしかに鳥かごの中の鳥は大空を飛べませんし、 狭い水槽の中の熱帯魚は広い川幅を泳げません。
だからこそ死んじゃうまで大切に育てればいいだけです。 途中で社員に餌を与えない社長が世の中には結構、多い。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━