今の女子高校生はグレだすとスカート丈が短くなるので注意して下さいと、 生活指導の先生から言われた@私の時代は長くなったと振り返る杉山です。
ちなみに、男子高校生がグレだすと基本的に髪型がアイパーになりました。
ですから、私はちょっとグレた連中を陰でイグレシアスと呼んでいました。
さぁ、そんな不良とフリオを掛けたのにだれにも気づかれなくて辛かった ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■つい先日も社会保険事務所の担当者を罵倒しました。
私は、基本的に役所のドアをくぐると拳を握ります。 私が最も敵意を抱く所は法務局と役所の戸籍課です。
■でも、別に窓口に座る担当者がすべて悪い訳ではありません。
むしろ自分の意志では動けないとっても可哀想な人たちです。 人間性が曲がってしまう大きな原因は手続き業務だからです。
■いくら目の前の人に明るく接しようとしたところで、
枠に文字を埋めて期日を守らせるだけの作業だから、 人間に必要な感情が日々、薄れていってしまいます。
■だから、多くを期待してはいけません。
極めて感情の薄いロボコンなんだから。 しかし、それに憧れる社長が多いです。
■それは、自社の主たる業務を手続き業務にしたがる社長です。
自分の頭で考えてものを売ることに疲れた社長は逃避します。 きっとなにかの代理業務をやったりだれかの傘下に入ります。
■もっと分かりやすい具体例を挙げれば、
税理士や司法書士などがその典型です。 枠に文字を埋めると提出するだけです。
■特に司法書士など住所と名前を枠に入れて法務局に出すだけです。
若い所員は事務所と法務局の間を伝書鳩のように往復しています。 でも、それは社会にとって必要なお仕事なので必要なんでしょう。
■ただ、いくら法律に守られているといっても、
手続き業務に依存し過ぎると確実に潰れます。 要は、個人がネットで提出できれば終りです。
■お客さんは手続き業務にお金を支払う訳じゃなくて、
自分の得た満足に対価を差し出すだけです。だから、 風俗店に行くのも車を買うのも欲を満たすだけです。
■楽をして稼ごうとする人たちは手続き業務を増やすはずです。
ちょっと小賢い人たちは固定収入にしたいと姑息に考えます。 しかし、お客さんがお金を払う対象は手続きではありません。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
別に役所とか国家資格のお仕事だけじゃなくて、 民間の中でもいくらでも手続き業務はあります。
要は、最終消費者(エンドユーザー)と接しているのに、 お客さんは別にあなたを必要としていないってことです。
もっと正確に言えば、あなたでもいいけれど、 忙しかったらあなたじゃなくてもいいんです。
それが手続き業務です。
例えば、あなたが忙しかったら3週間でも私は待ちます。 という奇特なというか変わったお客さんはまずいません。
私なら「私にしかできない手続き」と絶対に思わせます。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━