岐阜市で唯一のデパートである高島屋に行った私は化粧品売り場の店員に、 真顔で「なんでマネキンは外人なの?」と訊ねた@黒髪が好きな杉山です。
ちなみに、背が高くて8頭身で針金のような金髪だと親近感を感じません。
ですから、そこにはマネキンはなかったけど匂いが好きなので行きました。
さぁ、そんな森昌子みたいな髪型で5頭身のマネキンだと夜中に歌いそう ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■昨日は、目標とする人の真似をするんだったら、
箸の上げ下ろしまで真似をしろ!と言いました。 だから、それはその人自身を吸収することです。
■間違ってもその人の成果を真似る訳ではありません。
その人の考え方や行動パターンは現在進行形ですが、 その人が成し得た結果は、確実に腐り始めています。
■どれだけ前例にならっても、
善例には絶対になりません。 前例は徐々に腐り始めます。
■ケータイの時代に黒電話を真似る奴はいません。
でも、成功した人の成果を真似るということは、 人差し指でダイヤルを右に回すことと同じです。
■黒電話を考案して作った人を真似することはOKですが、
平成の時代に黒電話を量産して売ることは愚の骨頂です。 でも、なぜか黒電話を売ろうとしている奴は結構、多い。
■成功者の真似をすることと成果を模倣することとは、
アフリカゾウの耳とフジパンの耳ほど違うものです。 正直に言うとその時代だったから成功しただけです。
■松下幸之助やカーネギーが今、生きていたとしても、
その当時と同じように成功したとは限らないんです。 その時代だったからこそ、たまたま当たったんです。
■前例は、使い古しの汚れたティッシュとまったく同じです。
ゴミ箱に丸めて捨てられたティッシュを使う奴はいません。 しかし、それを拾い上げて使おうとする奴が増えています。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
ちょっと違いますが、その人が好きなんじゃなくて、 その人が持っているお金や車が好きな人は多いです。
例えば、私の知り合いにマルチ商法で月収が1千万円の奴がいます。 そいつに「お金はあっても友だちはいないだろ?」と私が訊ねると、
不思議そうな顔をして「こんなにいるよ」と名簿を見せてくれます。 それは、そいつのお金だけが目当てで寄った腐った子や孫たちです。
う~ん、ちょっと違うどころか、 まったく違う話になっちゃった。
黒電話ほど時代錯誤じゃないにしても、 それに近い前例はそこら中にあります。
極端な話、世の中に出回っているものは、 今まさに、徹底的に劣化し始めています。
それを忠実に真似したところで必ずコケるだけです。 だから、それを考えた人に目を向けるのが正解です。
前例は参考にするものです。真似るものではありません。 前例は善例にはなりません。善例は手の中にあるんです。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━