四国のお客さんを増やすためには先ず広島県のお客さんを増やせと言われ、 そのためには福岡県を攻めろと言われた@頭の中が混乱してきた杉山です。
ちなみに、西日本は福岡県を抑えるだけでなんとでもなると言われました。
ですから、その方法が見つからないからこうして悶々と悩んでいるのです。
さぁ、そんな逆にいくら四国を増やしても他県の人には一切、影響がない ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■今まさに、全国にある税理士事務所に向けて、
モーレツに素晴らしいお仕事をしております。 今日は、そこでは言えないことをお話します。
■例えば、税理士事務所を今よりも活性化させるためには、
顧問先の決算書を丁寧に作ったところで無意味なんです。 そんなものは資格を持っていない奴でも完璧に作れます。
■そんなどうでもいいことに本気でエネルギーを注ぐから、
昨日今日、開業したばっかの若造に客を奪われるんです。 決算書は、コンピューターが上手に作ってくれるんです。
■それよりなにより女子事務員のスカートを短くして、
所長の香水を爽やかな柑橘系にすれば済むお話です。 たったこれだけで間違いなく今よりも活性化します。
■紙に一筆書いてもいいくらいです。
45歳を過ぎた所長は絶対に臭い。 生理学的に近づきたくありません。
■人間として近づき難い場所が繁栄する訳がありません。
女性の肌の露出度が多い方が嬉しいに決まっています。 いいか悪いかではなくて人間とはそーいう生き物です。
■ひょっとして専門職だと勘違いをしていませんか。
世の中に残る業種はサービス業しかあり得ません。 男はホスト&女はホステスになることが使命です。
■法律に保護されたお仕事は、
法律の改正で吹っ飛びます。 サービス業だけが残ります。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
でも、なにかに守られた専門職に従事する人は、 悲しいことに現状にあぐらをかいてしまいます。
そして、予想もしていなかった事態に遭遇したなら、 右往左往してどう対処していいのかが分かりません。
3次元の世界には、サービス業しか存在し得ません。
目の前のお客さんは、そんなことなど望んじゃいない。 それとは違うことを期待して待ち望んでいるはずです。
と、常日頃から洞察するべきです。
あっちの会社でも簡単にできる作業なら、 こっちの会社でやる必要などありません。
ここでしかできない仕事をサービス業と呼んでいます。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━