ブラジルかどっかの予言者が「9月13日にアジアで大地震が起きる」と、 まったく根拠のない絵空事を言ったことが許せない@水を買った杉山です。
ちなみに、カルビーのフルーツグラノーラも西友で10個ほど買いました。
ですから、JCBの5000円分の商品券も防災グッズの中に入れました。
さぁ、そんな誕生日の18日が「かいわれ大根の日」というのも許せない ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■例えば、目の前に豪華な料理があったとします。
しかし、なぜか一切、手をつけようとしません。 どうしてでしょうか。その理由は2つあります。
■心から嫌いなのかお腹がいっぱいなのかどっちかです。
大体、今まではこの2つの理由しかありませんでした。 でも、最近ではもう1つの理由を新たに発見しました。
■それは、アレルギーだったのです。
決して嫌いでもなく満腹でもなく、 身体が受け付けない成分なのです。
■蕎麦アレルギーの人は、
蕎麦を食うと大変です。 下手をすると死にます。
■でも、蕎麦アレルギー以外の人間は、
自分がなにかのアレルギー体質だと、 いい年をこいても気づいていません。
■だから、本能では手をつけたくもないのに、
周りからは「その気になれば食える!」と 無責任にあおられて一生懸命に頑張ります。
■すると、全身から発疹が吹き出して寝込みます。
そんなことを福田さんの会見を観て思いました。 人望や政策や能力がない訳ではなかったのです。
■きっと嫌いでも満腹でも無能でもありません。
生まれながらのアレルギー体質だったのです。 その気にさせて食わせたバカ野郎の責任です。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
蕎麦アレルギーのように明らかに身体が受け付けないと 遺伝子レベルで分かっている成分などそうはありません。
だから、周りは「食わず嫌いはダメ!」とか抜かします。
努力や根性だけでは解決できないことが世の中には腐るほどあります。 その人間が、なんのアレルギーなのかを見極めてやることが大切です。
私は、好き嫌いの総合商社です。 食えない物が腐るほどあります。
トマトジュース、なすび、とろろ、うどん等がその代表例です。 しかし、トマトやなすびの天ぷらや山芋の千切りやきしめんは、
大好物です!
ってことは、成分についてはアレルギーではありません。
申し訳ありません。ここまで書いて、 なにが言いたかったのか忘れました。
要は、嫌いなのかアレルギーなのかを見極めることです。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━