砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

黄昏

このところ毎日のように「ほぼ日」を訪れている。そこで、『黄昏』を購入した。糸井重里と南伸坊の2人が織り成す、旅と無駄話の集大成のような一冊。

黄昏

圧巻の400ページだが、あっさり読めてしまうほど軽くて楽しくて奥が深い。

黄昏

2人とも還暦を過ぎているが、まったくそうは見えないところがまたいい。ページをめくるたび、こんな年の取り方をしてみたいものだとつくづく思った。

黄昏