砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

猛暑の名古屋の真夏の夜の暑気払い

連日の猛暑を打破すべく、名古屋で暑気払いをやった。だが、週末とは言え、名古屋駅界隈は老若男女問わず、凄まじい群集だった。逆に暑苦しくなった。向かって左から 猪子恭治、小島章裕、志賀功宗、下玉利忠。(敬称略)その上、物理的にも生理的にも中年男ばかりだったので、むさ苦しくもなった。もつ鍋のクロキにて。会話の内容と言えば、聞くに堪えないものばかりだった。