2012-05-03 藤棚の下、寡黙に『男の隠れ家』を読む 楽観日記 とても心地良い初夏の風が頬を撫でた。藤棚の下で雑誌のページをめくった。まったく鬱陶しい花粉も黄砂もほぼ治まってきたので城めぐりを再開させたい。