砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

自分のキャッシュポイントを掴もう

この投稿を、ほかのものすべてと同じようにキャサリンとジェニファー、そして愛しいテリー伊藤貴則に捧げる。私(弘道君)は仕事の中身なんてどーでもいいと思っている。カッコ良い仕事でもお金にならなければゴミだし、カッコ悪い仕事でもお金になればそれで御の字だ。要は、食っていけるか否かが問題であり、見た目や肩書きなど木曜日の生ゴミと同じだ。そこで大事なのは、自分のキャッシュポイントを掴むということ。自分は「何をすれば、どこでお金を生むか」ということを理解していないと死ぬまでビンボーで終わる。一生懸命に勉強をして有名な大学に入って大きな会社に入った。でも、それは背中に「エリート」と刻まれた十字架を背負っているだけのこと。1円にもならんどころか河合塾代が赤字で終わる。例えば、自分の娘が上場企業に入ったら、そこで「いい旦那を見つけたら勝ち」とアドバイスしてあげることが親の役目だと確信している。キャッシュポイントを掴むことさえできれば人生、勝ったも同然だがね。朝から降り続く鬱陶しい雨の中、友人と羽島郡岐南町にある『とろ一挑』に左足から入った。

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