砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

肉をむさぼる小田原原人たち

「ねぇ、昨夜はどこにいたの?」「そんな昔のこと」「昨日の晩ご飯のおかずは何だったの?」「だから、今朝食ったパンを思い出すのがやっとだと言ってるだろ!」。はい、巻頭文はここまでです。今まさに長良川畔の文化屋でお食事会の真っ最中の僕がいる。あ゛ー、疲れまくりのひろぽんだぴょん。今が昭和初期なら本当にヒロポンを打ちそうだぜ。おいおい、ジョークだよ。私が飲めないのはミルクだよ。牛乳は、ほぼ下剤。ゴメンね、お食事中に。おいおい、お食事中なのはこっちだよ。でさ、小田原からやって来やがったいい年こいたのおばさん2人が理不尽なほど元気ったらありゃしない。説明しよう、この画像はね、リス村でキャッキャ♪とはしゃぎ回った後に訪れたアクア・トト飛騨牛5等級の牛串をむさぼり食っている新種の妖怪たちだよ。そうそう、これを引き伸ばしてダーツの的にするのもいいかもね。では、明日もお・も・て・な・し精神パート2で連れ回すんで今日はこのへんでオイトマするね。ちゃお!