砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

優しくて美しい哺乳類のこの僕

今年も残すところあと350日。昨晩はちょっぴり早いけど今年の忘年会を開催したよ。男性3人×女性3人(ゆみ、まり、ベラ)という合コンの黄金比率に基づいてメンバーを厳選したつもりだったが、ベラだけどっちに属すのか今ひとつ微妙な存在だった。何気にプロパンガス臭かったし。そこで予言しよう。きっと僕は一週間以内にぶっ飛ばされる。ハハハ、お願いだから顔だけはやめてね、大切な商売道具なの。はい、命がけの巻頭文はここまでです。多くの場合、5人以上の飲み会の席だと「夜空のお星様になってくれ」と願いたくなる嫌いな奴が2~3人くらいはいるもんだが、今回は「アジアの果てで野垂れ死んでくれ」と思う奴が1人だけで安心したよ。そいつは鬼門の大垣でクリーニング店を営んでいるけど。よぉ~お、ウソぴょん♪そこでだ、な~んと明日が誕生日ということでサプライズでバースデーケーキを松原あきらオネエ玉にプレゼンツしてやった。僕たちはそんな気遣いのできる優しくて美しい哺乳類なんだよ。