昨日は東京からお越しになった荒田美和子っちと真っ昼間から鉄板ステーキを食ったった僕だった。紹介しよう、彼女は二子玉川駅からアンダンテの速さで歩くと５分で到着する場所で「ブリリエンスみわ鍼灸マッサージ治療院」を営んでいる。そう、ブリリアントな僕にふさわしい鍼灸院さ。でも、僕って極度の先端恐怖症だけど、ぷ。彼女は、僕が完全日刊で発行していた「あの伝説のメルマガ！」と僕だけがそー呼んでいる【砂漠に水】の読者だったんだ。でもって、今では大切なお客様でもあるんだ。よぉーし、心はないけど心を込めて接待するぞ！ってことで困ったときの石山紀夫っちに電話をして『鉄板厨房 石やま』で一番高いコースを食べた。もう一度言おう、一番高いコースを１円の値引きもなく定価で食べた。そこで「僕、ふたたまの高島屋に行くのが夢なんだぁ」と知ったかぶって何度も「ふたたま」と連呼していたら「あ、地元では『にこたま』って言うんです」だってさ。ハハハ、弘道撃沈↓心臓に鍼を打たれた気分だったよ。
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