砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

デブは「枠を作る」しか生きる術はない

今朝、体重が約58キロだった僕だった。ちなみに、この体重は芥見東小学校5年1組の頃と同じだよ。決してダイエットをしているわけでもないどころか、むしろ体力を付けようと食っているのに日々、痩せていくがや。もうダメかもしれない。そこでだ、34歳の頃は86キロの魔人ブーだったこの僕が全国に生息する悩めるデブたちへ超一流コンサルタンターの視点からチェルシーのようにアドバイシーをあげる。よく「足るを知る」って言うよね。これは「人間の欲にはキリがないけど分相応のところで満足すればハッピーになれる」という意味だ。しかし、デブにはこれが通用しない。満腹中枢がマヒしてっから「どこが足るなの?」と途方に暮れやがる。だから、足るを知るではなく「枠を作る」が正解だ。満腹中枢が機能しないデブは自分の枠を設けないと確実に死ぬ。病気になりゃ家族に迷惑が掛かることくらい分かってっだろ。デブは「ほっといて」と言うが、だったら寝たきりになったら周りに迷惑を掛けずに一人で逝け。