砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

だから、そんな小難しいことはどーでもいいんだってばよ@沖縄編

昨日はファミリーマートですっげぇ熱い珈琲を飲んでから万座毛へ行った僕だった。そして、その「象の鼻」に似た断崖に向かうと「ビンボー人は海水を飲め!資本主義ってステキ!議会制民主主義ってサイコー!」と心の中で叫んだった。この僕に心があればの話だが。はい、本州を離れると2時間に1回だけ心が現れるってホント?という巻頭文はここまでです。無職なのに沖縄に出張しているこの僕は正しいことしか言わない。そーでなけりゃこんなにハッキリ物事を断言しねぇよ。なのに「心が傷ついた」などとこの僕に逆らう奴は、現実逃避したいだけの負け犬なんだ。そりゃ「今日もたくさん食べて飲んで楽しみましょうね」と優しい言葉を投げかけてくれる奴のほうが心地良いだろう。だが、「そんなことやってる場合じゃねぇだろ」と罵ってくれる奴のほうが100倍も大事だし100%正しい。それを伸び切った肌で実感するのが5年後だが、その頃にはもう遅い。この僕は正しいことしか言えない新種の不治の病なの。