砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

ジョコビッチにみる負の裏読み

どこで何を食ったとか、○○さんと会って楽しい時間を過ごしたとか、B級の推理小説を巻末から読むよりつまらんネタの薄っぺらい投稿ばっかなので片っ端からフォローを外したら、そして誰もいなくなりかけた。おいおい、一流の推理小説になりかけたじゃないか。はい、君たちの見栄っ張りの食生活にも腹の中では何を考えているのか分からない見せ掛けだけの腐った交友関係にもまったく興味がない杉山です。もっと他に主張したいことがあるだろ、このおたんこなすびーどもめ。はい、この僕一人だけがスカッとする巻頭文はここまでです。ちょっと前のヤフー!ニュースの中に「ジョコビッチ世界1位陥落」と記されてあった。そこらの連中はこれを見て「ついに陥落か」と思うだけだろう。本来ならば新たに1位になった人物を大きく取り上げて「マリー世界ランク1位」と書くべきだろうが、それほどジョコビッチの功績が偉大だということがよく理解できる。これを「負の裏読み」とたった今、勝手にそう名付けた僕がいる。これを活用して例えると

ジョコビッチにみる負の裏読み