砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

君たちにも僕に対する愛が絶対的に足りない

西友の魚売り場で「小女子」を「ロリコン?」と読んだ川西君(仮称)はどこで何をしているのだろうか。ちなみに、これは「こうなご」と読んでイカナゴの別名だがや。そんな彼だが、この僕にガストでランチをおごってくれたので僕は絶えず君を許す。だが彼は、この僕にマルチ食品を買ってもらいたいがためにランチをおごったのだった。そこで僕は「西川君(本名)さ、君は自分が悪いことをしていると分かっているまともな人間だね。だからね、そこらの新興宗教にでも入って営業の極意を学びなよ。君には僕に対する愛が絶対的に足りない」と言ったった。「こんな商品を紹介すると叱られそう」と思って売り込まれても買うわけないじゃん。一方、そこらの新興宗教にどっぷりの連中は「あなたを幸せにしたい」と本気でほざく。「僕、今でも十分に幸せです」「それは本心じゃない」「僕に会うのが2回目なのにいったい僕の何をご存じなの?」「会った数ではありません。杉山さん、あなたという人間に対する愛の強さです」。

君たちにも僕に対する愛が絶対的に足りない