iTunesストアで中尾ミエの『片想い』をダウンロードしようと探しまくったがなかった。どうしても欲しいのでアマゾンでも探しまくったが、わずかなビンテージものしかありゃしないがね。案の定、予定どおりそして僕は途方に暮れかけた。ちなみに、ハマショーの『片想い』とはまったく違うの。「あの名曲の需要はないのだろうか?」という大いなるテーマを今一度、熟考するためだけに『スタバ@ASTY岐阜店』に向かった僕だった。ところがだ、この僕の左斜め前に座っていた偏差値28レベルのブサイクカップル、略してブサップルの「俺、野球部だったよ」「えー!ほんと?あたし、野球部が大好きだった」というあまりに稚拙な会話のせいで満足に考えることができなかった僕は未熟者さ。
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