砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

五星春香に春がやって来た!?インターナショナル・ドッキングで乾杯!

「ふ、今日もいい仕事ができそうだぜ。基本的に無職だけど。とりあえずスタバでショートサイズのソイラテをすすりながら3時間先の将来でも見つめ直そう、そうしましょ」と活字に起こせるくらい大胆なひとり言をつぶやきながら岐阜駅界隈を小刻みに歩いていたら「師匠、どこいるの?ちょっとこいよ」という活字に起こしたら間違いなくボッコボコにしたくなるようなお呼び出しがかかった。僕、基本的に誰とも会いたくないの。だが、聞きたくないけど聞くところによると写真中央のいい年こいたタイタイがインターナショナル・ドッキング、翻訳するとアメリカンと国際結婚して約1年間くらいジャパンからいなくなるらしいじゃないか。面倒臭いから聞かなきゃよかったけど。とにかくアジアの妖怪がワールドワイドの妖怪に脱皮するそうなので面倒臭いけど散歩のついでに『五星春香』に立ち寄ったった。すると、タイタイの他にはただひたすら走ることしか能のない玉宮界隈の健脚野郎@黒木さとちゃん&ただひたすら玉の輿を狙い続けて早53年の老廃物@山内まなびもそこにいた。行ってしまうのか・・・。タイタイには数々の問題はあるものの、いなくなると寂しいよね。そこでひとつ提案だが、二度と戻って来られなくするというのはどうだろうか。日付変更線が結界となって妖怪には破ることのできない画期的なセキュリティシステムの開発をセコムに期待したい。ちゃお!

五星春香