砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

所詮、あなたの仕事なんてお子ちゃまのゲーム感覚ですよね?

ポテトチップスの「コンソメパンチ」を食べるとき、酒に酔った勢いで「トラックと相撲を取る」と言って車道に飛び出して亡くなった落語家の林家小染を思い出しませんか。この僕は「のりしお」を食べている真っ最中にときどき思い出します。はい、今日もシュールだぜ。いきなりだけど4年連続全国第1位の評価を獲得した兵庫県神戸市の救命救急センターってスゴイよね。そこで10年以上もリーダーとして働き続ける男性医師、その他の医療スタッフたちの活躍ぶりをテレビで見た。決して見習おうとは思わないが、ただただ立派だとつくづく感心した。365日24時間ずっと石田いや、医師だよ。あれを見たときに「この人たちと比べたら、みんなインチキな仕事ばっかだ」と思った。この僕を含めてね。きっと君たちの仕事も誰かの役には立っているだろう。じゃなきゃ1円たりとももらえっこないんだから。実際にそれで生活しているということ自体が「誰かの役に立っている」という証だね。当然、愚の骨頂のマルチ商法などは別にして。そりゃ弁護士や調理師や大工やトラック運転手やパティシエたちがいなかったら世界レベルで困る。しかし、あの救命救急医たちと比べれば言わずもがなだろう。人間としては誰とも比較などできっこない絶対的な存在ゆえに、何があっても胸を張ってりゃいい。だが、仕事は比較してもOKじゃないの。あんな立派な人たちの崇高な仕事に比べれば、みんなお子ちゃまのゲーム感覚にしか思えない。これを理解できる人間とできない人間の2種類の人種がいる。僕は、自分の仕事に誇りもプライドも持っていないまともな人種が大好きだ。

ポテトチップス