砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

これって新種の薬物か?と思いきや、甘い蜜入りでホッと安堵した赤いリンゴ

『青いリンゴ』は僕がご生誕あそばされた古田助産院がある岐阜県美濃市出身の野口五郎の2枚目のシングルだけど「赤いリンゴに唇よせて黙って見ている青い空~♪」は並木路子が歌った昭和の名曲『リンゴの唄』だね。岐阜県の著名人枠の聖火ランナーとして岐阜とは縁もゆかりもないみやぞんはおかしいだろ。嫌でも野口五郎を走らせろ。ちなみに、確実に岐阜とは縁の薄い佐藤弘道も走るけどお生まれもお育ちもお住まいも岐阜尽くしの杉山弘道をカタチだけでも誘ってやったらどうなんだ。はい、78メートルまでなら無事に走破する自信がある巻頭文はここまでです。僕の実家のご近所の高橋尚子をどこで走らせるかだな。国策が垣間見えるそんな気がする僕がいる。午後3時、頂き物の赤いリンゴを食べたら本当に美味だった。果物を「ケダモノ」と読むくらいほぼ毛嫌いしているため普段は食べない僕だが、贈ってくれたのが関西系のバケモノゆえに一口でもかじらないと遠隔操作で呪いをかけてくるから厄介なんだ。いいかい、マジで。1個半も完食しました。以上、ご報告まで。

赤いリンゴ