砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

「イケメン」と「ハンサム」はどう違う?

「シンデレラ、留守番よ!掃除してなさい!フフフフ~」「私も舞踏会に行きたい」「シンデレラ!YES!高須クリニック!」「えっ!可愛いぃ~♪ふふふ」という高須クリニックのCMを見ながら「お前、言うほど可愛くねぇぞ」とツッコんでいる今日この頃、僕も今の自分の顔に飽きてきたのでそろそろ14回目のプチ整形でもしたろかしゃん。はい、気分転換もここまでやると拍手喝采という巻頭文はここまでです。そこで「イケメン」と「ハンサム」はどう違うのだろうか?ググってみるとイケメンは「容姿がすぐれている男性」とあり、ハンサムは「hand(手)」と接尾語の「some(~しやすい)」からなる言葉でもともとは「(女性を)手で扱うことも容易だぴょん♪」というような許せない意味だったっぽい。そう、僕は26歳以上、53歳未満の女性限定の味方なんだ。ハハハ、それ以外の年齢で僕に味方になってほしいと懇願する切羽詰まった女性は880円で受け付けます。世の中、お金よ、お金。しかも小銭をPayPayで。しかし、この「some」を「あるもの」と解釈して「ステキなものが備わっている人」をハンサムの定義としたらいかがなものか。この場合、男も女も関係ないさ。あ、今日もまた、素晴らしいことを言ってしまったそんな気がする。え?だったら僕は何者なのかって?僕は昭和末期の古いタイプの二枚目さ。そんなことより鉄分不足による禁断症状が発射5秒前ゆえに鉄道ノートをずっと見とるがや。うぁ゛ぇ。東海&近畿方面はほぼ制覇したものの【赤く塗りつぶせ2】を見たら約8年半も頑張っとるのにこの俺様いや、有り様だ。早く乗りたひ。

鉄道の旅プランノート