ガソリンが半分を切るとビビって大塚石油まで入れに行く僕だけどスマホの充電が10%を切っても微動だにしないのはなぜだろう?知らんがな。はい、地球上の限りあるエネルギー資源について深く考えさせられる巻頭文はここまでです。メタンガスの放出を削減するために君たちの壮絶なげっぷを止めてあげたい。ハハハ、それは牛だ。このように笑えないブラックジョークを多発すると脳ミソが活性化するんだ。誤解しないでほしい。身内からも賛否両論の【正しい相手の心の傷の付け方】でも明記したように「こいつならこれくらいはOK」「あいつはすぐにキレるから抑え気味に」といった具合に人を見る目も養うことができるんだよ。うん、思いのほか実にいい流れで正当化している僕。例えば、社会的地位のある鬱陶しいご婦人に対して「ババア」と放てば失礼だよね。こんな場面では「若気の至りって何歳まで使える言葉なのでしょう?」などと遠回しに優しく言ってあげるんだお。だから、相手によってデリケートゾーン・デンジャーゾーン・ミステリーゾーンと使い分けることがベリー・インポータントだってばよ。ほら、ご覧。今日の晩ご飯は鉄板塩焼きそばだよ。焼きそばはソースが一番と江戸時代から決まっとるのに塩焼きそばとはこれいかに。そこで僕は「摂取しすぎた糖分を中和させるために塩焼きそばにしてくれたんだよね?」とブラックジョークを放ったつもりが単なる嫌みとなった今日この頃、みなさんもブラックジョークで新種の脳トレを試してみませんか?