古き良き知り合いのブログを見ようと思いきや「あれ?出てこないぞ」ということで先方にメールで確認したら「ちょい凹むコメントが・・・」ということで閉鎖したらしい。ハハハ、バッカだなぁ。ほら、ご覧。僕のブログなんかほぼ文通かそこらの頭の悪い中学生の交換日記のようなものじゃん。誤解しないでほしい。別に彼のために書いているわけではないんだ。ま、それ以外にも毎日のように大量のコメントはあるのだが、いかんせん大っぴらにできないおぞましいフィクションばっかなの。フォー・イグザンプル:「この春、あなたと私の子どもが高校生になりました」とか「利息だけでも3億円になったぞ、オラ!」といった感じです。いいかい、マジで。生まれつき心がないだけあって僕の精神力って超ストロングだぜ。古き良き知り合いにはこう言ってやったよ。「何事もそうだけど少数のマイナス意見やクレームでイチイチ意気消沈するからすべてにおいてジリ貧になるんだ」と。あなたに満足している人間は「最高だ」とか「グッジョブ!」などとはイチイチ言ってはくれない。たった全体の2~3%のバカやアホなどスルーして続けていればいつか花咲くものをもったいない。ってことで、今日の晩ご飯はゴマ塩たっぷりの赤飯とよく分からない煮物だった。では、また明日。