時効だから話そう、これによって僕が生活保護を受けていると読解力のない一部の者に勘違いされた【生活保護という伝家の宝刀】の中に登場した「あまり好きではない客人」とは今、47都道府県で5本の指に入るだろう巨大な税理士法人の営業マンのことだった。彼曰く「コロナで来年の見通しがまったく立たない」と。ハハハ、僕なんか十数年前から見通しが立っていなけりゃ白内障で物理的に前後左右が見えにくい。いいかい、マジで。「ところで調子のいいライバル他社はあるの?」と僕。「はい、○○○税理士法人は面白いように伸びているようです」と彼。だったら、そこの営業マンのマネをすればいいじゃん。あのね、結果を見て嘆くのではなく、そこから学び取ればOKなんだよ。ま、僕の場合、学ぶ=マネだけど。例えば、鬱陶しいライバルがBMWに乗っていてこっちは中古のアルトに乗っていたとしよう。「はぁ・・・」と凹んでばかりの人間は、結果を比較して嘆いている愚か者であって正しい行為は「あいつはどのようにしてBMWを手に入れるまでに至ったのか?」を盗み取ってそっくりそのままマネすることなんだよ。と饅頭を食いながらブログには書いておこう。