砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

岐阜で生まれた男やさかい安八へはようついていかん

午前中は県病院へ行くと案の定、入り口の検温で「え?」と妙齢の女性職員に驚かれたので「僕って平熱が35℃くらいなんですよ、ハハハ~」とマスク越しの目力で笑い鳥羽市いや、飛ばし午後には数年ぶりとなる歯科医院へ怯えながら向かった財布の中はカラフルな診察券でいっぱいの杉山です。文明人であり文化人でもあるこの僕がプチ大都会である岐阜シティに居住する主たる理由のひとつに大きな病院と便利なコンビニが自宅の近くにないと安心して暮らして行けないからというのがある。いいかい、マジで。コンビニは自宅から半径500メートル以内にメジャー級のそれが存在しないと過呼吸を発症すると言いながら今、グーグルマップで計測したら900メートルだった花紀(驚)。道理で年中無休で息苦しいわけだ。ハハハ、ドンマイ!今日の晩ご飯はバローの惣菜シリーズだよ。

バローの惣菜