ぎふ町旅シリーズ第１２５弾＠芥見：僕の少年の日の思い出

プチ大都会である岐阜シティの魅力を余すことなく伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげるこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第１２５弾は芥見だよ。この際、僕と一緒に僕の少年の頃に問答無用でタイムスリップしてみませんか？どうもありがとう。まずはほぼ半世紀ぶりに芥見小学校まで行ってみた。案の定、鉄筋コンクリートに進化していた。次に僕の最終学歴である東海第一自動車学校と中途半端な青春の思い出がてんこ盛りの藍川中学校まで足を延ばした。懐かしいねぇ。そしてランチは壁面のパンダが印象的な『餃子飯店パンダ』で生ビール、ハイボール、どて煮、餃子、チャーハンを堪能した。うん、すべていい。おそらく何を食っても美味しいのだろう。その後は１個２０００円もする蜂屋柿などの高級果物を扱う『石井果実店』で搾りたての「イチゴジュース」をすすりながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。