砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

ぎふ町旅シリーズ第127弾@岩田西:ライダーに変身した僕

プチ大都会である岐阜シティの魅力を余すことなく伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげるこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第127弾は岩田西だよ。パソコンで変換したら岩谷氏になった。だから、そんなことはどーでもいいんです。岐阜バスの「神池」停留所で降りると春日神社へと向かった。ほう、ひっそりとした場所に凛とした空気が漂っているじゃないか。想定外にいい。登山の案内標識があったので春日神社の脇から兎走山の山頂に登ることができるらしい。で、11時30分になったので『お食事処 幹』を訪れた。そして「ライダー丼」にチャレンジしたものの案の定、完食は無理だった僕。その後、ほぼ対面にある『喫茶 四季』でまったりしたひとときを満喫しながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。

グーグルマップで偶然、見つけて訪れた。小高い山と住宅街の間に威風堂々たる姿で建っている様は実に荘厳だ。手水舎はセンサー式の蛇口で清潔に保たれていた。どうやら春日神社の脇から兎走山の山頂を目指すことができるようだ。

春日神社

その名の所以は分からない「ライダー丼」に挑戦した僕だった。5品の中からロースカツ、エビフライ、豚生姜焼きの3品をチョイスした。ハハハ、僕には名峰キリマンジャロに見えてしまうキョーレツなてんこ盛りっぷりだった。

ライダー丼

計画どおり腹が立つほど満腹になった僕は、胃の内容物の消化を促すべく熱い珈琲を飲むために『喫茶 四季』を訪れた。しかし、なぜかパンをむさぼりながら冷たい水出しアイスコーヒーを飲んでいた大和田(爆)。

喫茶 四季

ほら、ご覧。水出しアイスコーヒーの氷はセレブっぽい美しいバラだった。お口の中で転がしてカーネーションに変えたろかしゃんと思ったが今日のところはやめといたった。

水出しアイスコーヒー

[動画内検索タグ]春日神社,兎走山,お食事処 幹,喫茶 四季

お食事処 幹の僕のレビューとマップ(詳細)はこちら goo.gl

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