砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

北陸旨いモン巡りシリーズ第3弾:香り箱極

体の一部として大切に育てるとしたら胆石と歯石と化石と隕石のどれがいいですか?僕はすべて拒否します。そんなこんなで歯石をキレイに除去した直後に第3弾が最終回だろうと思う「北陸旨いモン巡り」キャンペーンのためだけに最寄りのファミリーマートの自動ドアを右手の小指でオープンさせた僕をメリハリの利いた遠州弁で褒めてほしいだに。それは無理。今回は石川県のカニカマメーカーである「スギヨ」の『香り箱極』を使用した贅沢なお寿司だ。せっかくなのでもうすぐ消え行く名鉄の加納駅の前で頬張った。「ねぇ、どうして消えちゃうの?」「ググれ」。しまった・・・。この僕としたことがマヨネーズが入ってんじゃん。しかもご飯とマヨネーズの食い合わせなんて言語道断&愚の骨頂だよね。ま、今回は北陸の応援ということで僕、頑張ゆ。

香り箱極