プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第217弾は庵町だよ。庵とは草ぶきの小さな家屋や小屋のことであり僧侶や世捨て人が仮住まいをする場所だ。庵町も大昔はそんな地域だったのだろう。よく知らんけど。そんなこんなでオープンと同時に『五月』に入った。カウンター席の端っこに座った僕は、冷えたビールを楽しみながら「鶏の唐揚げ定食」を摂取した。その後、この界隈にカフェなどあるはずもないのでワープチケッツEXの権利を行使して『梅林公園』へ駆け込むと近くのミニストップで仕入れた甘味を満喫しながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。
5~6軒が入っているテナントのほぼ中央に位置する7月に入っても『五月』に入った。するとあーた、天井のエアコンからポタポタと滴り落ちまくる水を2つのバケツがキャッチしていた。ほほう、ビンテージだぜ。おいおい、感心している場合ではない。僕はランチメニューの中から「鶏の唐揚げ定食」をチョイスした。これでたったの500円だ。ほほう、アンティークだぜ。
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