砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

世界のアツローに隠し子がいた!としても誰も興味はない

「ピンポ~ン♪」と玄関のチャイムが鳴ったので8月10日にアマゾンで注文した井村屋先生の長期保存用のようかんがやっと届いたと喜んだらあーた、あろうことか世界のアツローだった。う~ん、どうやら次女の出産のお祝いで来たようなのでさすがの僕も塩をまいて追い返すことはできなかった。そこが僕の甘ちゃんなところであり完全な悪人になれない要因のひとつだろう。とりあえず上がってもらうと速攻で手を洗ってもらった。そして、ちびっ子ギャングのヤングを抱っこさせてあげたった。日頃から愛に飢えている悲しい物体の世界のアツローは泣いていた。

世界のアツローと翠ちゃん