プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第235弾は若福町だよ。そば屋とラーメン店があったので後者をチョイスしたらあろうことか店内の撮影がNGだった。ま、それはそれで仕方ない。僕は生ビールを飲みながら「支那そば」と「天津飯」がセットになった日替わりのランチメニューを堪能した。その後、そこそこの距離を歩くと鳥羽川を臨む穴場のカフェ『Cafe en』で一日中、提供されているモーニングサービスを満喫しながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。
僕が考案した新種の項目である道路沿いの道中華で「支那そば」と「天津飯」を生ビールと共に堪能すると食後の熱い珈琲で胃の内容物を地味に地道に消化すべく鳥羽川を臨む『Cafe en』に絶妙のリズムで駆け込んだ。カウンター席に座った僕は「珈琲だけでもいいですか?」と言うと「モーニングはお付けしますか?」と女性スタッフから返ってきた。「12時を過ぎていますがいいんですか?」「ランチはないですがモーニングは一日中やっています」。どうもありがとう。ワンプレートの食材をお代わり自由の熱い珈琲で味わいながらのどかな景色を眺めて過ごした。
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