ったく、いつまでも岐阜が名古屋の植民地だと思ったら大間違いだぞ、この野郎。全国レベルで土日ともなれば京都ナンバーや大阪ナンバーなど多くの車が店舗の真正面に横付けするくらいの繁盛店が岐阜にもあるんでそこんとこ夜露死苦!それが大正元年創業の『ベンテンドー』であり目玉商品は「栗粉餅」だ。岐阜市出身の伊藤英明が事あるごとにPRしまくって『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「食わず嫌い」コーナーのお土産ランキングで総合優勝するや否や全国から客が殺到した。くれぐれも三河ナンバーとなにわナンバーには油断するんじゃねぇぜ。そんなこんなで【神田町】にある『ベンテンドー』に3日前の午後1時5分に訪れた僕がいた。

季節が限られる栗ではあるものの「栗粉餅」は年間を通して販売しているから安心してほしい。だが、ホームページには「9月7日より新栗での栗粉餅を販売いたします。今年は昨年に比べ、上質な栗が収穫されました」と表記してあったのでちったあ味が変わるんかしゃん?とは言え、モンブランとスイートポテトの味の違いが分からない味覚オンチの僕ゆえにどっちでもOKさ。

自宅に帰ると笑えるくらい粗雑に包装してある包み紙を大胆に破ってパカッと「栗粉餅」の蓋を開けた。なんとなくいや、間違いなく小っちゃくなったんじゃないかしら。昨年、幕を下ろした『浪花堂』のそれと比較するとそれがよく分かった。でもね、お口に放り込んだら美味しいよ。

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