「世界のFUNAI」とも呼ばれた船井電機が逝った。っていうか、まだ大阪の片隅で地味に地道に生きていたんだね花紀(驚)。海外でも有名で液晶テレビの事業では北米市場でトップシェアを獲得したこともあった。それが破産した。正確には破産手続きが開始された。たしか我が家では15年ほど前に5~6万円で購入したDVDデッキが唯一の「世界のFUNAI」ブランドだった。案の定、たった1年で逝っちまった坂本(泣)。会社が破産すると「もう給料は払えません」で終わる。従業員からすれば何とも腹立たしい話だが、それが法治国家のルールだから仕方ない。個人が自己破産すれば怖い人からの催促もなくなるし免責許可が下りれば借金はチャラになる。それが戸籍や住民票やマイナンバーなどに記載されることもない。その後、生活保護を受ければフツーに暮らしていける。破産は破綻や破滅などではなく新たなスタート地点だと思えばいい。ジャパンでは健康でさえあれば何をやってもいや、何もしなくても生きては行ける。今日の僕は「ハッピーは、チョコレートから。」のキャッチコピーに従って甘いひとときを満喫している。
