砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

オレンジ色のマントを羽織った織田信長公はキレると怖い

ほら、ご覧。腹が立つほどピーカンのブルーなスカイじゃ内科外科耳鼻咽喉科。ったく、自分の都合のいいように好き勝手に誤解しないでほしい。これは昨日の午前9時28分の画像なんだ。そんなこんなで今日の午前9時28分も昨日に負けず劣らずのブルーなスカイだった。だから、そんなことはどーでもいいんです。年中無休のスマホ中毒でいい感じに脳がやられちまっている君たちにしてはよく気付けたよね。そうだ、JR岐阜駅北口駅前広場のゴールデン織田信長公がプチ衣替えでオレンジ色のマントを羽織っている真っ最中。しかし、ただでさえ金色のマントを羽織っているのに・・・なぜに?と思いきや、これは児童虐待防止運動のイメージカラーであるオレンジ色のマントを織田信長公にお召しいただくプロモーションらしい。これを分かりやすく言えば、児童虐待などしようものなら織田信長公に首を斬られるっちゅう話やがな。このようにブログやSNSなどの色々な媒体に取り上げられることによって児童虐待防止運動につながれば幸いとのことだったのでこうして僕も協力している真っ最中。だから僕は、そーいう男なんだ。

オレンジ色のマントのゴールデン織田信長公