砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

2025年の大晦日の午後2時はこの僕と一緒にぜんざいをすすりませんか?

1月1日の朝、日本語に翻訳すると元旦には雑煮を楽しむ我が家ゆえにその前日の夜、遠州弁に翻訳すると大晦日の夜には熱々のぜんざいをすすりたいだに。好き勝手に誤解しないでほしい。僕はと言えば、20代の前半に半年間ほど浜松市民だったことがある元ハマタリアンなんだよ、だらだにベイベー。でもって、午後2時を回れば僕の体内時計は夜になる。いいかい、マジで。そんな大胆なひとり言をつぶやきながら年越しそばの「緑のたぬき」をすすっていた僕がいた。前にも言ったが何度でも言おう。この際、一昨日も明後日も言ってやろう。ええい、面倒だから年中無休&24時間体制で気を失うまで言い続けてやろう。僕クラスのナイスなシニアになるとサトウの切り餅をそばの中に慎重にトッピングするずらぜ。せいぜい良いお年をお迎えやがれ。

緑のたぬき