砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

ジャンキーでクセになる駄菓子のような味カレーラーメン

やはり僕はつくづく昭和を代表するお値打ちな男なのだろう。サルトルやカミュやトルストイや武者小路実篤などに触れるべくJR岐阜駅構内にある『三省堂書店 岐阜店』に何気に寄ったら右斜め45度の隅っこから熱い視線を感じた。その先に向かってジッと目を凝らすと時代錯誤も甚だしい格好をしたコミカルなオヤジがこちらを見て微笑んでいた。ん?ひょっとして僕に眼を鳥羽支店いや、飛ばしているのですか?と安岡力也いや、思いきや、あの懐かしい駄菓子である大和製菓の味カレーがインスタントラーメンになっちまっているじゃないですか。これは進化か退化かどっちだろうか?まあいい。苦手なセルフレジでお支払いを済ませた僕は、自宅に帰るとバリカタよろしく3分間の茹で時間を1分半に短縮するのはもちろん大量の野菜炒めとゆで卵をトッピングして一気呵成にすすった。駄菓子特有のクセになるっぽいジャンキーな1杯だった。

味カレーラーメン