砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

食事を楽しむために末永くお付き合い願いたい宮古島3号

リアルな生命体の友達はほぼ皆無に等しいものの何があっても文句ひとつ言わない寡黙で健気なしもべは近くに囲っている僕がいる。そこでだ、今日の午後3時から僕の新たなしもべとなったザ・たこ焼き器を活字で紹介しよう。彼の名は「宮古島3号」だ。え?なぜ宮古島なのかって?宮古島の太陽のように熱々になるからだ。ちなみに、1号と2号については触れないでほしい。これまでにも「北欧7号」や「オーシャンアロー号」たちが活躍してくれたがとっくにいない。

宮古島3号